『追憶の青』の練磨の塔のやり方やメリットを紹介します。練磨の塔は、ほかのプレイヤーのパーティーと戦うゲームモードです。ぜひ、攻略の参考にしてください。
練磨の塔をプレイするメリットとは
練磨の塔は、CPUが操作するほかのプレイヤーのパーティーと戦います。階層は10階まであり、クリア後には宝箱を開けることができる点が特徴です。この宝箱から入手できるメダルは、塔ショップで使用することができ、ここでしか手に入らないアイテムや武具を手に入れることができます。
階層ごとにパーティーを編成できる

10階まである練磨の塔では、クリアするたびにパーティーを編成しなおすことができます。また、階層が上がるほど、少しずつ敵パーティーの平均レベルが上昇していくのが特徴です。
しかし、最後の方の階層でもレベルが低いパーティーと当たることが多くあるので、そこまで神経質になる必要はないでしょう。パーティー全体の平均レベルが15以上あれば、クリアすることは十分に可能です。
最後に、プレイヤー以外は敵味方問わず、CPUが操作します。したがって、プレイヤーには丁寧なプレイングが求めらるので覚えておきましょう。
階層をクリアして宝箱を開けよう

通常のクエストと同じで、クリアすると宝箱を開けることができます。中身は、武具の強化に使えるゴールドか、塔ショップで利用できる塔メダルのいずれかになります。階層が上がるほど、報酬の量も増加するのが特徴です。
また、塔ショップでは、ここでしか手に入れることのできない特殊な武具や、レアリティが高い強化の種、ダイヤなどが当たります。
1日1回だけ階層をリセットすることができる

10階までクリアした場合は、階層リセットを行うことで最初からプレイすることができます。ただし、リセットは1日1回までなので注意してください。とはいっても、最後までクリアすれば、多くの塔メダルやゴールドを入手することができるでしょう。
まとめ
練磨の塔は、クリア後の報酬で手に入る塔メダルと、塔ショップのアイテムが優秀なので、毎日周回するのもいいでしょう。ただし、経験値が手に入らないので、キャラクターの成長には向きません。
そのため、ある程度育っているキャラクターが手元にいるのであれば、挑戦してみるといいでしょう。