「RAGE」東日本11月予選GRAND FINALS進出者・hasu選手インタビュー

「GRAND FINALS」進出・hasu選手

11月11日(土)&12日(日)の2日間にわたって行われた『RAGE Shadowverse Starforged Legends』東日本11月予選。約2500人の出場者の中から、12月に行われる「GRAND FINALS」進出枠を勝ち取ったhasu選手へ、試合後インタビューを行いました。

フィーチャーマッチで注目を集めたデッキ構築に関して、大会までの調整方法などを伺いましたので、ぜひご覧ください。

hasu選手

hasu選手の画像

――「GRAND FINALS」進出おめでとうございます! プレーオフ準決勝のフィーチャーマッチから、会場や視聴者に衝撃を与える展開でした。

hasu:ありがとうございます。

――「RAGE」大会は初参加ということですが、会場の印象などはいかがでしょうか?

hasu:昔『遊戯王』をやっていたのですが、そのときの大会で活躍されていた方が所々にいらっしゃるのを見て「凄い所に来たな」と思いながらやっていました。

――まさか自分が勝ち上がるとは……という感じだったのですか?

hasu:今日の2戦目で負けてしまったときに、「キツイかな」と思っていたのですが、そこから負けなくなっちゃって(苦笑)

――怒涛の連勝になったのですね。

hasu:まさかの10連勝で。

――会場や配信をご覧になった方は、皆さん気になっていると思うのですが、「マンモス超越ドロシー」デッキの構築のきっかけは?

hasu:先にドラゴンが決まっていたんです。環境に「超越ウィッチ」がいるためアグロの攻撃的なデッキが増えると思い、アグロ相手にも「超越ウィッチ」相手にも戦えるドラゴンを持っていこうと思いました。

「魔海の女王」が凄くいいカードだと思っていて、「天界への階段」が破壊されたタイミングで「魔海の女王」をうつと、次のターン4枚戻って来るんですよ。その動きが好きでやりたいと思ったので、ドラゴンを先に組みました。

相方をどうしようかと思ったのですが、結局ドラゴンのデッキのステータスがほかに比べると、ずば抜けて高いと思っているんです。それと同じくらいのポテンシャルのデッキを探そうと思っていて……全部入れました(笑)

――構築はどのようにされたのでしょうか?

hasu:スペルブーストしてコストが下がるフォロワーが、「刃の魔術師」と「フレイムデストロイヤー」と「ベビーウィッチ・エミル」でしたっけ。その中から「ベビーウィッチ・エミル」は手札として強くないのでやめて、「刃の魔術師」は3コスト下げて初めてロイヤルの「プリンセス・ジュリエット」とかと同じスペックになる。「フレイムデストロイヤー」は単純に7コスト7-7くらいかなと思っていて、それも3コスト分。

さらに「ゲイザー」が4コスト3-4だったら「ゴリアテ」くらいのスタッツなので1コスト分。「キマイラ」がドラゴンの「ドレッドドラゴン」と7コスト4-4で同じ効果なんですよ。なのでそれが2コスト分。これら5択の中で、コストパフォーマンスを選んだら、「キマイラ」が「凍りづけの巨象」と除去もしながら戦えるので相性が良くて。

――決勝戦でも大活躍していましたよね。

hasu:そういう風にフォロワーは決めて、「次元の魔女・ドロシー」と「次元の超越」はデッキの核となるカードで……もっとしゃべることあるんですけど、いいですか?

――もちろんです! かなりコスト面を考えてデッキ構築をされているのですね。

hasu:「凍りづけの巨象」が3コストのアミュレットで、ほかには「エイラの祈祷」とか「竜巫女の儀式」などがありますが、基本的に破壊とか除去が簡単ではないカードたちなんです。ずっと(盤面に)残り続けるので、対超越など環境的にはいいカードかなと思って。

「凍りづけの巨象」を置いても相手の手札から使えるカードに変わりはないですが、自分のターンには6-7のフォロワー(インペリアルマンモス)が出てくるので、それで勝っていましたね。

予選決勝でもhasu選手のウィッチは盤面を圧倒。

――本大会に向けての調整はどのようにされていましたか?

hasu:学校の友だちとやっていました。ランクマッチはそんなにやらなかったですね。

――練習通りの成果が大会で出せた感じですか。

hasu:友だちに言って、いろんなところで紹介されている強そうなデッキを組んでもらって。ランクマッチって、どんなデッキと当たるのか分からないので効率が悪いかなと。

――確かにそうですね。「RAGE」で来そうな環境デッキを相手にして練習をされたと。

hasu:あとBO3に慣れておきたくて。それはやっぱりランクマッチではできないので。「超越ウィッチ」もランクマッチだと、そこまで強くないデッキだと思うんですよ。

――大会ではこういうデッキが来るのかという。

hasu:BO3用のデッキ構成として、1つ目に自信があるドラゴンで相手を倒すことでデッキの型を見る。それからウィッチのマリガンを考えると、勝率がすごく高くなるので、そこが大事ですね。最初の入れ替えで何を残すかで、けっこう簡単に勝敗が決まっちゃうようなデッキなので。

――そういう意味では、完全に……

hasu:BO3用ですね。

――ドラゴンが軸にあっての「超越」だと。

hasu:ドラゴンに対する信頼感のお陰ですね。

――めちゃくちゃ参考になります……! 16歳とお聞きしたのですが、非常にしっかりとデッキを構築されていて……。すごいですね。

hasu:どっちかというとランクマッチをやるより、デッキ構築をするほうが好きなタイプなんです。いろんなデッキを作っては、友だちに「これを使ってよー」と言いながらやっていたので(笑) 

――その集大成が今回の大会で実ったのですね。それでは最後に「GRAND FINALS」に向けての意気込みを頂けますか。

hasu:意気込みは……せっかくベスト8まで行ったので、ベスト3のゲーム内の称号がもらえるところまでは、がんばりたいです。

――謙虚な感じで大丈夫ですか!?

hasu:称号がすごく欲しいです……カッコいいデザインですよね(笑)

――ぜひ最高の称号を手に入れてください。ありがとうございました!

インタビュー中に話題に上がっているhasu選手のデッキは、下記のページより確認が可能です。ぜひデッキ構築の参考にしてみてください。

hasu選手も出場する「RAGE 2017 Winter GRAND FINALS」は、12月10日(日)にベルサール高田馬場にて開催! ぜひ会場か配信で激闘をご覧ください!

決勝大会「RAGE 2017 Winter GRAND FINALS」概要

開催日:2017年12月10日(日)
会場:東京・ベルサール高田馬場

賞金:総額1000万
(優勝400万円、準優勝100万円、3位50万円、4位30万円、5位タイ各15万円、9位以下の賞金につきましては、別途発表させて頂きます。)

賞品:優勝、準優勝、3位に特別称号を配布。
参加資格:予選大会プレーオフの各グループ優勝者(東日本予選:各3名、西日本予選:2名)
大会ルール:シングルエリミネーション方式(BO5)にて実施
※詳細は後日発表いたします。

『RAGE Shadowverse Starforged Legends』予選大会概要

■東日本10月予選
Day1:2017年10月28日(土)開場:9時30分、開演:10時、終演:20時
Day2:2017年10月29日(日)開場:8時、開演:8時30分、終演:21時

■開催場所
ベルサール高田馬場
住所:東京都新宿区大久保3丁目8番2号 住友不動産新宿ガーデンタワー
最寄駅:「高田馬場駅」徒歩5分(JR線,西武新宿線)「高田馬場駅」徒歩6分(東西線)「西早稲田駅」徒歩7分(副都心線)

■東日本11月予選
Day1:2017年11月11日(土)開場:9時30分、開演:10時、終演:20時
Day2:2017年11月12日(日)開場:8時、開演:8時30分、終演:21時
会場:ベルサール高田馬場
参加者数:2,500名

■西日本予選
Day1:2017年11月18日(土)開場:9時30分、開演:10時、終演:20時
Day2:2017年11月19日(日)開場:8時、開演:8時30分、終演:21時
会場:神戸ファッションマート
参加者数:2,000名

© CyberZ, inc. All Rights Reserved. © Cygames, Inc.