新宿の漫画喫茶で最新VRを体験できる!いち早く遊んでみた!

VRゲームを遊びたい!

PSVRの発売以来、一般にも認知度があがったVRゲームですが、機材をそろえるのは大変です。安価なPSVRでも10万円近い投資が必要ですし、体の動きを感知できるモーションセンサーに連動した本格的なものになれば、高性能なPCをふくめて100万円を超える機材が必要です。

もろもろの条件を考えれば、一般の家庭でVRゲームを遊ぶのは非常にハードルが高いのが現状です。でも、最新のバーチャル世界を体感してみたい!

そんな人々のニーズに応え、コミック&インターネットの複合カフェ「アプレシオ」さんで、VRゲームが体験できるイベントが6月30日から開催されます。このイベントを運営する株式会社ブループリントさんにお邪魔して、VRゲームをいち早く体験してみました!

VRゲーム初心者の記者を美人コンシェルジュがエスコート!

VRゲームをまったくやったことのない記者をエスコートしてくれるのは、コスチュームでキッメキメのコンシェルジュさん。この方はFRESH!で「木曜!泥酔ゲーム女子会」というチャンネルで実況をしているまよさんです。

本格VRゲームはセンサー連動などがあるため、初心者がいきなりはじめるのは難しい。そこで機材の扱いに慣れた女性コンシェルジュさんがサポートしてくれるのが、このイベントのポイントです。

予想以上にリアルなVRの世界

見た感じは不審者生まれたての小鹿ですが、プレイしてるのは空中に御絵描きができる『TiltBrush』です。
VR空間に描いた文字は空中に浮かんでおり、別方向から書き加えたり、文字を潜り抜けたりすることも可能です。そのため、ペイントソフトなのに遊べてしまうという不思議な体験ができます。

そのほかにも、迫ってくる恐竜やモンスターと魔法で戦うシューティング『MagicCaster』など、多彩な8つのゲームが楽しめます。
記者が体験してみたゲームの1つ『OneManVurgeR』は、ハンバーガーショップにやってくる客たちにひたすらハンバーガーを提供するゲームですが、予想以上にリアルな作業になるため、「なぜゲームでブラックバイト体験をしてるんだろう?」と素朴な疑問を抱くレベルです(作業自体はわりと楽しいです)。

今後は地方でもVR体験イベントを開催できるように!

では、なぜこのようなイベントを開催することになったのか? 今後の展開などを運営している株式会社ブループリントの山口さんに聞いてみました。

――VRイベントをしようと思ったきっかけは?
山口「VRゲームって楽しいんですけど、機材の問題とかがあってやったことがない人が多いんですね。そこで、こういうイベントをすることでアミューズメントとして遊んでもらえないかと考えたのがきっかけです。ボウリングとかカラオケと同じ感覚で、VRゲームを遊んでほしかったんです

――ゲームセンターとか遊園地でもVRアトラクションはありますが、それらとの差別化はどこですか?
山口「アトラクションよりも手軽に体験できるということですね。予約してもらえれば、すぐに遊べますし、飲み会とかの二次会として遊んでもらえるような手軽さを売りにしています。
今回はアプレシオさんと提携させていただきましたが、今後もカラオケボックスや漫画喫茶など、場所を提供していただける店舗様があれば、集客などの課題解決に役立てるVRソリューションとして提供して行きたいと考えています」

一部のマニアと都市部の住人しか体験できなかったVRゲームが、地方でもできるというのは非常に面白いですね。条件さえ整えば、文化祭やお祭りでも開催できるかも?

現在8つのゲームが体験できますが、こちらも面白いゲームが出てくれば入れ替えたり、追加することもあるようです。

ゲーム好き、新しいもの好きなら体験して損のないイベント。予約が必要ですが、興味があれば行ってみてはどうでしょうか?
※プレイしてなくても、奇妙な動きを必死でしている友人を見るのは相当面白いので、グループで行くのがおすすめです。

イベント詳細

■VR pallet

■開催日時
2017年6月30日(金)、7月1日(土)、7月2日(日)
    7月7日(金)、7月8日(土)、7月9日(日)
金曜日:16時~21時
土曜日・日曜日:13時~21時

▼場所

アプレシオ新宿ハイジア店
http://www.aprecio.co.jp/shop/shinjuku/

▼参加費用
 1組5,000円
(会場でアンケートに答えると、その場で2,500円割り引かせて頂きます。)
▼試遊時間
 1組45分間(事前予約が必要です)
▼試遊可能人数
 1組5名様程度

■参加方法
事前予約が必要です。こちらよりお申し込みください。