オクトパストラベラー 大陸の覇者攻略まとめ

『オクトパストラベラー 大陸の覇者』の攻略まとめサイトです。事前登録情報や、リリース前の最新情報などを掲載しています。今後はリセマラ当たりランキングや最強ランキングなど、『オクトパストラベラー 大陸の覇者』の攻略に役立つ情報を公開していきます。

事前登録者数が2019年4月12日に20万人を突破いたしました。これを記念して富を極めし者「ヘルミニア」のバトルテーマ曲が公式YouTubeチャンネルより公開されています。

『オクトパストラベラー大陸の覇者』の先行体験版が2019年3月26日より配信が開始されました。当選したユーザーは届いたメールの指示に従って一足早く『オクトパストラベラー大陸の覇者』の世界を楽しみましょう。

【先行体験版のご注意】 先行体験版専用コードは再利用できないため、プレイ中の先行体験版アプリのアンインストールはお控えください。やむを得ない事情により再インストールをする必要がある場合、サポートセンターまでお問合せください。 https://support.jp.square-enix.com/main.php?id=18682&la=0 …pic.twitter.com/oZ79zXtfvQ

— オクトパストラベラー公式 (@OCTOPATH_PR) 2019年3月21日

また、『オクトパストラベラー大陸の覇者』の先行体験版のプレイには専用コードが必要となり、一度利用した場合は再利用ができなくなるので注意しましょう。

2019年3月8日(金)に『オクトパストラベラー大陸の覇者』の公式ティザーサイトがオープンいたしました。今後は『オクトパストラベラー』の登場キャラや世界観についての情報も追加される可能性が高いので、こまめにチェックしましょう。

出典: YOUTUBE

公式Twitterが2019年2月から開設いたしました。『オクトパストラベラー大陸の覇者』の最新情報などをツイートしているので、こまめにチェックするようにしましょう。

スイッチ版の『オクトパストラベラー』では8人の主人公を選択して冒険を進めましたが、『大陸の覇者』ではオルステラ大陸にある8つの地方から8人ずつ、合計64人の主人公が登場予定です。

スマホで遊べるシリーズの最新作はスイッチ版ですでに発売されている『オクトパストラベラー』と同様、シングルプレイの本格RPGとなっています。各キャラクターに「富」「権力」「名声」のいずれかにまつわる背景のストーリーが用意されています。

バトルは8人編成のコマンドバトルシステムです。前衛と後衛を入れ替えつつ戦闘し、BPを消費して技の効果を高める「コマンドブースト」や敵の弱点を突いて「ブレイク」させるなどのバトルシステムはスイッチ版を受け継いでいます。

詳しい情報はまだ出ていませんが、スマホ版の『オクトパストラベラー大陸の覇者』はスイッチ版の『オクトパストラベラー』の数年前の物語が舞台です。そのため、主人公もスイッチ版とは異なると予想されます。

※スイッチ版で登場するキャラクターになります。

君は、山々に囲まれたハイランド地方にある小さな村に身を寄せている"剣士"だ。
かつて、王国で"剛剣の騎士"と呼び称えられた君だがある戦乱で敗北を喫し、敬愛する王と国を失った。
「俺は、なんのために剣を振るえば……」そんなある日、君は思いがけず1人の男の名を耳にする……

君は、砂漠広がるサンランド地方にある歓楽街で"踊子"として暮らしていた。
しかし本当の君は、有力貴族エゼルアート家の令嬢である。君は踊子に身をやつしながら、ある男を捜しているのだ。
「カラスの入れ墨……お父様を殺した男……！　」そんなある日、君は酒場に現れた1人の男に目を奪われる……

君は、中つ海望むコーストランド地方の港町で両親が営むよろず屋で"商人"として働いていた。
君はいつも、海を見つめながら考えていた。自分がしたいことって？　本当に手に入れたいものは何？
「あの水平線の向こうには、何があるのかな？　」そんなある日、君の前に一隻の商船が現れる……

君は、小川せせらぐリバーランド地方にある小さな村で"薬師"をしている。
君には、幼い頃に命を救ってくれた恩人がいた。代金を求めず薬を置いて去った、旅の薬師だった。
「あの人みたいに、大陸中の人を救ってやりてえんだ……！　」そんなある日、未だ旅立てずにいる君に、友が語りかける……

君は、深き森続くウッドランド地方にある村で1番の"狩人"として暮らしていた。
君の師匠は"赤目"と呼ばれる魔物を狩るため1年前に村を旅立ったきりだ。
「心配させてばかり、まったく師匠は相変わらずだな……」そんなある日、君は1頭の魔物と再会する……

君は、断崖連なるクリフランド地方に"盗賊"として流れ着いた。
君の過去に何があったかは、誰も知らない。神出鬼没の君の噂は、貴族や富豪たちを震え上がらせた。
「……まぁ、軽いものだ」そんなある日、君はいつものように或る屋敷に忍び込むが……

君は、豊か平原広がるフラットランド地方で王立学院に仕える"学者"だ。
その整った容姿から、学院の生徒たちからは熱い視線が注がれるが、君の目に入るのは、本や謎のことばかりだ。
「私は、新しい知識を得ることがこの世の何より楽しいよ」そんなある日、君は書庫から1冊の本が消えたことに気づく……

君は、雪降り積もるフロストランド地方で聖火教会に"神官"として仕えていた。
20年に一度行われる"式年奉火の儀式"その大役を任されたのは、君の親友でもあり姉妹でもある人物だった。
「どうかあなたの旅路に、聖火のお導きがありますように……」そんなある日、君たち2人に試練の時が訪れる……