『リンクスリングス』に登場するテクニックタイプのキャラの立ち回りを紹介しています。ルル、ニコル、DJヴァイヴス!、トール、響姫の各キャラクターごとの立ち回りも紹介しているのでテクニックタイプのキャラを使う前に参考にしてください。
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テクニックタイプのキャラの立ち回り
タワー作成と防衛
テクニックタイプのキャラは最速でタワーの破壊と作成ができるので、敵タワーの破壊、タワー作成、タワー防衛を中心にプレイするのがおすすめです。
サポートも重要
テクニックタイプのキャラはキャラごとに異なる方法で味方をサポートする役割が大切です。うまくサポートするためには味方の動きをしっかり理解する必要があります。
パワータイプに要注意
テクニックタイプはパワータイプとタイマンをすると確実に負けてしまうのでパワータイプが迫ってきたらすぐに逃げましょう。味方のパワータイプをサポートして敵のパワータイプを撃破してもらうのが理想です。
テクニックタイプの各キャラの立ち回り
ルルの立ち回り

「ルル」はスキルで「ハス君」を設置することによって相手の移動を制限することができます。相手が通りたがる場所を予測して設置しましょう。パワー型のキャラが向かってきたときは、「ハス君」を設置して逃げるのがおすすめです。
SPを使うとビーム攻撃で相手にダメージを与えることができます。ビームの方向は変更可能なので敵の動きを予測しながらしっかりダメージを与えられるようにしましょう。
ニコルの立ち回り

「ニコル」はスキルで味方全体をサーチ状態にするので、味方全体が敵の位置を把握しながら有利に立ち回りやすくなります。スキルを使うと自身のATKを上げることもできるので、サーチ状態を活かして見えない敵に攻撃をするのもよいでしょう。
「ニコル」はサーチ状態で先に敵を見つけることで、出合い頭に先にSPを発動して敵をしびれ状態にすることが可能です。味方全体がサーチ状態なのでソロプレイであっても敵を集団で倒す連携が取りやすいです。
響姫の立ち回り

「響姫」はスキルで自身にバリアを貼った状態で、味方に触れてバリアを分ける動きが強いです。「響姫」はSPDが低いので味方がバリアを受けることを意識して動いてもらう必要もあります。
SPでは味方全体に攻撃力アップと被ダメージ軽減を付与できるので、マップ全体のバトルを有利にすることができます。
響姫のバフは味方との連携が取れないと使いづらいので、響姫はソロプレイでは当たり外れが大きいですが、固定メンバーで戦う場合には安定した強さを発揮できます。
DJヴァイヴス!の立ち回り

「DJヴァイヴス!」を使う際には敵の動きを読んでいい場所にトラップを設置することが大切です。立ち回りはキャラによってある程度決まっているので、プレイしながら覚えていきましょう。
SPには2種類のデバフ効果があるのでタイミングを見極めて使いましょう。EN消費量が2倍になる効果はコネクトリンクを作っている途中に発動すると大きな効果があります。
敵が受けるダメージを増加する効果は味方がSPスキルを使う直前がベストです。逆に、SPスキルを使うことで味方を戦闘に向かわせることも可能です。
トールの立ち回り

「トール」は開幕と同時に最短距離でタワーを目指しましょう。どのタワーを狙うかはマップによって変わってきますが、味方と同じ方向に移動すればよいです。
作成したタワーにENを回復しに来た仲間が敵に狙われたら遠距離攻撃でサポートしましょう。トールはATKとHPが比較的高くSPDが遅いので、逃げるよりは敵を迎撃したほうが強いことが多いです。