『リンクスリングス』のマップ「シルド氷原」の特徴と立ち回りを紹介しています。「シルド氷原」はタワーが6本で偶数なので無理にタワーの奪い合いをしなくても勝利が狙えるマップです。
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シルド氷原の特徴と立ち回り
障害物が多い

「シルド氷原」は障害物が多いマップなので挟み撃ちが成功しやすいです。パワータイプによるスピードタイプの挟み撃ちを有効に使いましょう。
狭い道を有効活用
障害物が多いマップなのでタワーからタワーへ移動する際には必ず狭い道を通る必要があります。ですから、パワータイプのキャラを使っている場合は、狭い道で攻撃をしかけるのもおすすめです。
狭い道で高速移動
狭い道を狙っているパワータイプのキャラに備えて高速移動を狭い道で使うようにしましょう。ただし、敵にDJヴァイヴス!がいる場合はトラップがある可能性があるので、安全な場所で高速移動スキルを使ったほうがよいです。
戦闘を避ける
敵チームにパワータイプが多く、味方チームにスピードタイプが多い場合は極力戦闘を避けましょう。タワーが3VS3で自陣エリアが僅かに多い状態をキープしましょう。
敵チームが逆転するために4本目のタワーを取りに来たら、そのタワーを守るのではなく守りが手薄な別のタワーを取りに行きましょう。相手の動きに合わせてABC、BCF、ADEと確保するタワーを変えましょう。