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『ガーディアンズ』どのゲームとも似ていない王道RPGの本作らしさを世界観で表現—アートディレクター宮﨑氏ミニインタビュー

ライター

GAMY編集部

スマホ向け新作MMO『ガーディアンズ』を手がける株式会社アイディス。公式Twitterを運用するあやぽんとの「お約束」で、記事連載を始めることになったGAMY編集部。その第4回をお届け!

スマホ向け新作MMO『ガーディアンズ』を手がける株式会社アイディス。公式Twitterを運用するあやぽんとの「お約束」で、記事連載を始めることになったGAMY編集部。その第4回をお届け!

■『ガーディアンズ』らしさをデザインで表現!アートディレクターに訊く

アイディスの最新作となるスマホ向けMMO『ガーディアンズ』。正式配信に先駆けて、アートディレクター「宮﨑 健太郎」氏に、王道だけど他のゲームとは似ていない、ゲーム世界観の構築やUI、装備などのデザインのこだわりについてお話を伺いました。

【インタビュイー】
コンテンツ事業部 デザイン部 次長「宮﨑 健太郎」氏

――ご自身の役職・開発での役割を簡単に教えてください。

宮﨑氏:『ガーディアンズ』のアートディレクターとして、デザインのトータルディレクションをしつつ、各デザイナーをまとめながら業務をしています。

――チームは何人くらいですか?

宮﨑氏:内制で15人ほど、外部の会社にも3Dの制作など一部をお願いしています。

――本作のデザイン全体で一番神経を使った箇所は?

宮﨑氏:まずは『ガーディアンズ』らしさを、画作りとして絶妙な落とし所で表現していくことが大変でした。

特に本作は「有名大作RPG風」「アニメ調」「有名絵師を起用」など、よくある分かり易いコンセプトは全面に押し出していません。そういった意味で主流からややズラしながら、王道RPGのテイストを作り上げているので、その部分が一番苦労しましたね。

――ロビーでの動きのあるグラフィックも味がありますよね。

宮﨑氏:そうですね。今っぽくもあり昔懐かしい感じもあり、アジア風でもあり、洋ゲー風でもあり、「あのゲームに似てる」と簡単に言えないような雰囲気を大切にしています。

例えば、キャラクターの等身感、背景や施設のデザイン、UIのテイスト、フィールドのカメラ角度など、細部に渡って「絶妙な落としどころ」になっており、それらが『ガーディアンズ』らしい画を形作っていると思っています。

――2D絵、3Dモデルでそれぞれのこだわりポイントは?

宮﨑氏:アイテムやアクセサリーなど、2Dイラストはかなりこだわって描いていますが、ゲーム内での表示が小さいので、よく見てもらえると嬉しいです。

3Dモデルに関しては、ワールドの背景は「綺麗に、かつ雄大に」をコンセプトとして、作りこみつつ、同時に軽量化も考えているので、オプションでグラフィック設定を低くしても、しっかりとした画作りのおかげで十分雰囲気も楽しめるようになっています。

武器や装備デザインに関しても非常に注力しているポイントです。イラストの段階から3D化した時の整合性や見栄えを考慮し、何度も修正を重ねるなど、特にこだわって作っています。今後も、どんどんカッコいいデザインの装備が登場しますよ。

――装備の組み合わせでかなり印象が変わりますよね。

宮﨑氏:同系統を揃えてカッコいい装備、ちょっと違和感のある装備などなど、いろいろと組み合わせてファッションを楽しむのもいいですね。

――ワールドでの演出、さらにスキルのエフェクトのバリエーションも多いですね。

宮﨑氏:ワールドに関しては、総監督の早貸が大まかなスケッチを作成し、それを元に背景デザイナーたちが肉付けをするんですが、担当者から見栄えや配置オブジェクトなどに対し、「こんなデザインはどうでしょうか?」みたいに、早貸に直接アイデアを出すことも多いです。

エフェクトについては、プランナーとデザイナーとの連携で生み出していくのですが、エフェクトデザイナーの力量に依存するところも大きいです。最終的にものスゴイ迫力のあるエフェクトに仕上がっていて、驚かされることもよくあります。

さらに、スキル演出を一つずつ確認し、パーツ共有での簡略化や軽量化なども同時に行うことで、実際のゲーム内で快適に遊べるように調整しています。

――CBTでのフィードバックを受けての感想は?

宮﨑氏:特に、「読み込みや動作が重い」といった意見が多かったので、まずは快適に遊べることを最優先にして、エンジニアと連携しながら本格的に軽量化を調整しました。

描画や、データ量、計算など全方位での原因を特定しつつ、低スペック端末向けの調整も同時に実施しました。

また、NPCのキャラクターモデルについてのご意見も頂いていたので、改善をしています。CBT時と比べると、UIまわりやガチャ画面などがガラッと変わっているので、楽しみにしていてください。

――総監督の早貸氏とはどのような関係性で開発をしていましたか?

宮﨑氏:デザインはほぼ完成!のような状態まで作り上げてから早貸に確認した際に、
リテイクをもらうと、やっぱりちょっとショックですね(笑)。でも、一発OKを狙って提出したときに、すごく気に入ってもらえると嬉しいです。

また、完全にできあがる前に、要所要所で早貸にチェックしてもらうときもあります。早貸とは、常に隣で一緒に開発している気持ちなので、チーム全体も熱くなっています!

――ありがとうございました。

■次回予告

ここまでのクリエイターインタビューで『ガーディアンズ』がどんなゲームなのか、魅力をちょっとずつ感じることはできましたか?次回はゲームの根幹となる部分を担当するリードエンジニア「岩鼻 大佑」氏にお話を聞いちゃいます。

タイトル名:ガーディアンズ
ジャンル:出会いが絆になるRPG
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2018年初夏予定
価格:基本無料(アプリ内課金あり)
配信:LINE株式会社
企画・開発・運営:株式会社アイディス

©LINE Corporation ©AIDIS Inc.

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