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プレイは視聴者任せ?歌い手 志麻のエンタメ実況:実況者インタビュー(第4回)

ライター

GAMY編集部

実況サイト「FRESH!」で人気の実況者さんにさまざまな質問をぶつけてみるコーナー「TOP FRESHers」。第4回は歌い手としての活動も行っている志麻さんです。

歌い手だけどゲームも大好きな志麻さん

志麻さんは浦島坂田船という歌い手グループに所属する実況者さんです。日本だけでなく台湾などでもライブを行う人気グループのメンバーながら、ゲーム実況でも多くのファンを持っています。
そんな志麻さんのゲームスタイルを徹底紹介します!

――実況をはじめるきっかけはどんなことですか?

志麻さん(以下、志麻):2008年4月に発売された『マリオカートWii』がきっかけです。
10人くらいのグループでゲームをしていたんですが、その1人が動画をあげていたんです。ほかのメンバーは誰もあげてなくて、「じゃあ、私も自分視点で動画をあげよう」と思って機材をそろえました。

最初の投稿は2009年の1月ですね。

――実況を始めたころは何かトラブルとかありましたか?

志麻:よくあったのが、動画のREC忘れや音声のREC忘れですね。全部録り終わって「声入ってないやん!」ってなって没になった動画がたくさんあります。
それからはちゃんとREC出来ているか確認してから実況を録るようにしました。

当初は実況を録るのが好きで編集も凝ったりしていましたが、今は生放送があるのでそっちがメインになっている気がします(笑)

志麻さんのPC環境。

視聴者を楽しませるためにオーバーアクションになることも

――もともとゲームはやるほうでしたか?

志麻:ゲームは小学生の頃からやっていました。ただ当時は読解力がなかったのとメッセージを飛ばしていたんです(笑)

学生の頃に死ぬほどやったのはGC版の『どうぶつの森e+』ですね。はじめてリアルタイムに進むゲームをやり、「これはすごい! 面白い! まるでゲームの中で生活しているようだ!」って感動して、毎日欠かさずやっていましたね。

昔はRPGが好きでしたが、さっき言ったようなことなので今思えばなんのためにやっていたのかわからないんですよ(笑)。今はFPS、RTSやストラテジーゲームが好きです。アクション系も好きですよ。

――実況をやっていくうちに自分なりに「これはやったほうがいい」と思うようになったことはありますか?

志麻:プライベートでやっている時はいかに楽にゲームが攻略できるか、とか死なないように正規ルートで進んだりしていますが、動画や生放送でやる場合は自分より視聴者を優先しています。

例えば真っ直ぐ行けばクリア出来るんですが、視聴者が「回り道して」と言えばその通りに行って結果として死んでしまったりすることもありますね。視聴者が楽しんで笑ってくれればいいなと思いながら実況しています。
そういう感じなので、ホラーゲームとか「びっくりしなくちゃ!」って意識してオーバーリアクションになることがあるんです。ですから、いかに自然にびっくりするかを逆に意識するみたいなおかしなことになっています。(笑)。

――実況するのが大変だったゲームはありますか?

志麻:大変だったのはやはりRPGですね。レベル上げがまず大変なのとストーリーがあるものって定期的に動画をあげたり生放送をしないと、視聴者が展開を理解できなくなりますから。1度見逃すとついていけなくなる人が多いんですよ。

以前はRPGを多く実況していたんですが、今はあんまりやらなくなりましたね。

――今後挑戦したいタイトルはありますか?

志麻:今までほぼ全作プレイしていた『バイオハザード』の最新作『バイオハザード7』はやりたいですよね。

アクションゲームやFPSとかは視聴者が楽しめる動画が録りやすくって、「今の倒す!?」とか「すげえ生きてたww」とか私も視聴者も驚くようなプレイが出やすいんですよ。だから、『バイオ』はプレイしていきたいですね。

『OUTLAST2』で全力ダッシュに挑戦。怖がるヒマがなさすぎる速さです。

実況をすることでトークスキルが上昇

――実況を続けるうえでモチベーションをどう維持しているかを教えてください。

志麻:モチベはやっぱり視聴者からの声援ですね。私自身が好きな時に実況しているので、やりたくない時はやらないですしね。見てくれている皆さんがいるからこそ出来ています。

――志麻さんは音楽活動もなさっていますが、音楽活動と実況を同時にこなすのは大変だと思いますが……。

志麻:実況が活動の助けになったって思えるようなことはあまりありませんね(笑)。あくまでゲームはゲーム、音楽は音楽ですからね。
強いていうならトークスキルは上がったかな?とは思います。実況でよく喋るので(笑)
ゲームの仕事をしているのはメンバーの中で私だけなので、よく「ゲーム担当やね!」と言われることはあります(笑)。

メンバー全員とのコラボ実況が夢

――「こんな実況をやってみたい」といったネタがありましたら教えてください。

志麻:VRを使ったゲーム実況に挑戦してみたいですね。
コラボしてみたい実況者さんはけっこういますね。うちのグループは4人なので、4人グループの実況者さんたちと何か対決とかコラボ出来たらいいなって思います。

――視聴者コメントなどでうれしいものや困ったものはありますか?

志麻:ネタバレが一番困りますよね。ネタバレされちゃうのがイヤなので、ネタバレはしないでってよく言っています。ボスの弱点を教えてくれるアドバイスレベルなら嬉しいんですけど、ストーリーとかのネタバレは困ります。

一番テンションが上がるコメントは「w」だったりもします。ホラーゲームやってる時に「w」がつくんですよ。「こんなに笑える実況者はいない」ってコメントは正直嬉しかったです。ホラーで笑えるっておかしいんですけど(笑)。

手術ゲームに挑戦中の志麻さん。術式がヤバすぎます

――志麻さんが思う「FRESH!」の利点とほしい機能を教えてください。

志麻:やはり画質と音質がニコ生よりも優れているという点ですね。私はそこらへんに拘りがあって、どうせやるなら綺麗な画面で見てもらいたいですからね。
とくにRTSやFPSって画面にブロックノイズのっていると何が起こっているかわかりませんからね。

ほしい機能は限定放送ですかね。チャンネルフォローしているユーザーチャンネルしか見られない無料の放送機能があれば、もっとディープなことができんじゃないかと思います。


音楽活動をしているだけあって、サービス精神あふれるエンターテイナーである志麻さんでした。浦島坂田船のメンバー全員参加のコラボ実況は、ぜひ実現してほしい企画なので楽しみに待ってます!

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