【FateGO】原作である『Fate/stay night』とは?

『Fate/Grand Order(FGO、フェイトグランドオーダー)』の原作である『Fate/stay night』とはどんなストーリーなのでしょうか?

『Fate/stay night』とは?

出典: ©TYPE-MOON All Rights Reserved.

ギャルゲーなどをあまりやらない人でも、『Fate』という名前を聞いたことくらいはあると思います。
しかし、どんなゲームなのかを知らない人も多いでしょう。
ここでは、『Fate』シリーズでも元の作品、『Fate/stay night』について説明していきます。

■概要
『Fate/stay night』は、もともと同人サークルとして活躍していた「TYPE-MOON」の商業デビュー作品です。
ビジュアルノベル形式のゲームであり、18禁アダルトゲームというカテゴリですが、性的描写は控えめであり、ストーリーと設定に重きを置いた伝奇活劇物といってもいいでしょう。

2006年1月から6月まで、「Fate」ルートを基本にした全24話テレビアニメが放送されました。

2009年7月31日には、劇場版アニメの制作が告知され、2010年1月23日に「Unlimited Blade Works」が公開されました。

2013年7月に、『劇場版 空の境界』やアニメ『Fate/Zero』を制作したアニメーション制作会社「ufotable」により再度アニメ化されることが発表されました。

2014年10月より分割2クールのテレビアニメとして「Unlimited Blade Works」が放送され、2014年7月27日に劇場版アニメ「Heaven's Feel」の制作も発表されています。

ストーリー

聖杯戦争とは、どんな望みも叶うという万能の器である聖杯をかけた儀式である。
聖杯によって選ばれた7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)を召喚し、己が望みを叶える為に聖杯を巡り殺し合う。
半人前の魔術師として生きていた衛宮士郎が、偶然にも7人目のマスターとして選ばれたことから、第5次聖杯戦争の幕は開く。

登場サーヴァント

本作登場するサーヴァントは『FGO』にすべて実装されています。※リンク先では各サーヴァントの真名が明かされており、ネタバレになることがあります。
セイバー★5
アーチャー★4
ランサー★3
ライダー★3
キャスター★3
アサシン★1
バーサーカー★4
???★5

攻略ルート

物語の途中の選択肢によって生まれる状況の差異により、ストーリーが3ルートに分岐し、全てのルートで全てのサーヴァントの役回りが異なる壮大なビジュアルノベルとなっています。

また、分岐できるようになる選択肢が現れる条件から、プレイ可能なシナリオの順番は固定されており、隠された真相が後のルートで明かされるという相互補完的な要素が盛り込まれているのも大きな特徴です。

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■「Fate」(セイバールート)
セイバーが聖杯を望む理由と、彼女にとっての救いを描いたルートです。
まずこのルートをクリアしなければ次のシナリオに進めない形式で、エンディングは1種類のみです。

セイバーと士郎がお互いを理解し尊重するようになっていく過程で、自らの折れかけた「思い」を相手の生き方の中に再確認し合い、最後にはその思いを貫くためにそれぞれの道を選ぶ、というシナリオです。

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■「Unlimited Blade Works」(遠坂凛ルート)
セイバールート終了後に分岐可能になります。

サーヴァントとマスターの契約破りや裏切りが横行し、敵味方の関係が目まぐるしく変化するシナリオです。
アーチャーの意外な正体が明らかになると共に、士郎自らサーヴァントと戦うなど、主人公・衛宮士郎のルートでもあります。

これから士郎が歩むことになる険しい道と、それを突きつけられてなお揺るがぬ彼の決意を描くシナリオです。

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■「Heaven's Feel」(間桐桜ルート)
上の2ルート終了後に分岐可能になる作品中もっとも長いルートです。
聖杯戦争を描いたこれまでのルートと根本的に異なり、そもそも「聖杯」とは何か、なぜサーヴァント同士の戦いが必要だったのかという核心の部分の謎を明らかにするシナリオです。
また、士郎の人格が抱える歪みを解決し、彼が救われるための在り方の1つを提示する意味も含まれています。
なおこのルートには、制作段階で断念された“イリヤスフィール・ルート”としての側面も含まれています。

■その他のエンディング
本作品の上記以外の40のバッド・デッドEDについては、「とっさの選択を間違え殺される」というお約束的なものがほとんどですが、中には1つの解決・結末を示すものも存在します。
例として、士郎がそれまでの「正義を貫く自分」を桜ルートでも選択するなどです。

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■「Réalta Nua」(ラストエピソード)
全ルートを攻略すると、タイトル画面が「黎明の風景」から「無数に剣が突き刺さった地平」に変化して選択可能となります。
このエピソードを終えるとタイトル画面がさらに変化します。

年老いた士郎の過去(Fateルート)の回想から始まり、1つの時間に留まり続けたセイバーと、正義の味方になるという理想を追い求めた末に精神が磨耗しきった士郎が、「もう一度再会を果たす」という永過ぎる時間に阻まれた叶わぬ「ユメ」を追い求めるシナリオです。

選択肢は存在せず、文章量もほかのルートの10分の1もありません。攻略後にはPS2版専用のエンディングテーマが挿入されています。

まとめ

私もアニメでしか見たことないので、よくわかりませんが、とてもおもしろそうです。
Fate/Grand Order』が配信されるまで、『Fate/stay night』をプレイすると、あのキャラが出てるってニヤニヤできますよ。
好きなキャラが出ると嬉しいです。
『Fate/stay night』ぜひプレイしてみてください!

この記事へのコメント

  • ななしさん
    2016/04/04 12:27

    41150285 よろしくお願い申し上げます。