冒険王への旅路 Lv41を攻略します!呪われし魔宮に登場した群青の魔装と天色の魔晶が同時に出現します!マダンテ対策をしつつはげしいじひびきも警戒しなくてはいけません。
冒険王への旅路 Lv41
冒険王への旅路の攻略記事の続きです!
レベル41以降は非常に難易度が高く、お知らせには「今後追加されるモンスターを仲間にすることで達成できるようになるかも・・・?」と書かれてしまうほどです。
特化した対策パーティを組まないとクリアは困難です!
Lv41の攻略法をまとめます!
■Lv31~40はこちら

◆群青の魔装
特技:ロストアタック、体技よそく、ちからため、鉄球ぶんまわし、身をふるわせる、はげしいじひびき
特性:おぞましいオーラ
◆天色の魔晶
特技:ぶきみな光、プチマダンテ、マヒャド、邪悪な祈り、身をふるわせる、命凍る波動、絶対零度、マダンテ
特性:会心完全ガード、反射封じの霧、おぞましいオーラ、毎回マジックメイル、いきなり神のはどう
Lv41は呪われし魔宮の群青の魔装と天色の魔晶が同時に登場します。
呪われし魔宮と違うことは、仲間呼びをしてこないことと、ブレイク系の特性が効かないこと、反射封じの霧がかからないことです。
2体を同時に対策できるパーティを組まないといけません。

パーティはこんな感じで組みました。
天色攻略で定番の、ヴェルザーで漆黒の吐息で回復封じを入れつつ呪文で削っていくパターンですね。
群青対策としては、反射封じの霧がかからないということで、ネオ・ドークのぬすっと返しを取り入れてみました。
サポートのゾーマは☆4でツメ装備だったんですが、これは☆が少なく素早さに振ってないゾーマの方が使いやすいです。
ディアノーグエースより遅く動かした方が天色を倒しやすくなります。

プチマダンテやマヒャドで倒されないように、まずはダークアーマーやマジックバリアを使って呪文防御2段階をキープしておきます。
この時、ぬすっと返しはぶきみな光を反射することができます。
マジックバリアを入れておけば別に反射しなくてもなんとかなりますが、ドークは特にやることがないので反射しておきましょう。

ヴェルザーは最初から最後までずっと漆黒の吐息を使い続け、天色の回復封じを切らさないようにします。
これさえ入れておけば天色はMP回復ができずマダンテ以降特技を使えなくなります。
ヴェルザーを持っていない場合、ホメロスやデスソシストでも代用できます。
その場合はリーダーをドークやギスヴァーグにしてHPを上げた方がいいでしょう。

群青がちからためをしてきたら、必ずギスヴァーグのロストバーストで解除します。
これをやり忘れると鉄球ぶんまわしで壊滅させられてしまいます。
ギスヴァーグはやることが多くて忙しいですが、ため解除は最優先と覚えておきましょう。

天色は5ターン目にマダンテを使ってきます。
この時に呪文防御2段階を維持しておけば耐え切ることができます。
群青からのダメージもあるので、防御でダメージを減らしておくとより安全です。
回復封じを切らさずマダンテを乗り切ればもはや天色は置き物同然です。
ここからは群青を集中攻撃していきます。

ぬすっと返しではげしいじひびきを反射します!
はげしいじひびきにはマインド効果もあるので、ロストバーストでためを解除したからといって安全になるわけではありません。
絶対にぬすっと返しがないといけないわけではないですが、ダメージもマインドも1手で防げるのはなかなか便利です。

あとはサイコストームやサイコマータで集中攻撃して倒すだけです。
ロストバーストとぬすっと返しがあれば、危ないのは鉄球ぶんまわしの混乱と痛恨の一撃くらいです。
群青を倒したら、回復封じが切れないことを祈りつつ天色を攻撃します。

さんだつの風、魔界の業火、イオグランデなど、通せる特技を総動員して撃破しました。
ゾーマの素早さが一番高かったのは失敗でした。
そうなると、真・いてつくはどうが一番最初になってしまうので、ダメージを稼げませんでした。
ぶきみな眼光かディバインフェザーが先に動いて、サイコストームで削っていくのが理想の流れです。
時間がかかると回復封じが切れるリスクが上がるので出来るだけ素早く倒したいところです。
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