【ポケモン剣盾】ガラルフリーザー・サンダー・ファイヤーの情報まとめ【ポケモンソードシールド】

正式な名称は「フリーザー(ガラルのすがた)」で、今までのフリーザーと違い、タイプが「こおり・ひこう」から「エスパー・ひこう」に、特性もプレッシャーからかちきに変更されています。

ガラルフリーザーの専用技「いてつくしせん」は、エスパータイプの技ですが、まれに相手をこおり状態にすることができます。

また、とくしゅ技な事が既に判明しており、そのことから種族値配分なども「とくしゅ」に寄った構成になるのではないかと予想されます。

正式な名称は「サンダー(ガラルのすがた)」で、こちらも今までのサンダーと違い、タイプが「でんき・ひこう」から「かくとう・ひこう」に、特性もプレッシャーからまけんきに変更されています。

ガラルサンダーの専用技「らいめいげり」は、かくとうタイプの技で、当てるとぼうぎょを下げることができます。

また、物理技な事が既に判明しており、そのことから種族値配分なども「こうげき」に寄った構成が予想されます。

正式な名称は「ファイヤー(ガラルのすがた)」で、おなじく今までのファイヤーと違い、タイプが「ほのお・ひこう」から「あく・ひこう」に、特性もプレッシャーからぎゃくじょうに変更されています。

ガラルファイヤーの専用技「もえあがるいかり」は、あくタイプの技ですが、まれに相手をひるみ状態にすることができるあくのはどうのような技です。

とくしゅ技な事が既に判明しており、種族値も「とくしゅ」に寄った構成が予想されます。