ポケモン剣盾(ソードシールド)のランクバトルにおけるガラルヤドランの育成論を紹介しています。ポケモンのおすすめの型(性格、特性、技構成など)を記載しているので、ぜひポケモン剣盾(ソードシールド)の対戦攻略時にご参照ください。
ガラルヤドランの特徴
ガラルヤドラン | |||
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図鑑No. | ヨロイじまNo.2 | |
特性 | クイックドロウ | ||
マイペース | |||
隠れ特性 | さいせいりょく |
専用技と広い技範囲が魅力
ガラルヤドランは、すばやさが30と極端に低いものの、合計種族値490とムダの少ないの種族値を持っています。
また、専用技「シェルアームズ」を含め、エスパー技、ほのお技、みず技など広い範囲のわざを持つので、役割範囲が広いポケモンとなっています。
おもなガラルヤドランの育成論
特殊アタッカー型ガラルヤドラン
性格 | 特性 |
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れいせい (特攻↑素早さ↓) |
クイックドロウ |
努力値の配分 | もちもの |
特攻+252 HP+252 防御or特防+4 |
せんせいのツメ |
わざ構成 | |
シェルアームズ/ サイコキネシス or サイコショック
かえんほうしゃ/ ねっとう |
この型の解説
一定確率で先制できる専用特性「クイックドロウ」と、特性と同様の効果をもった道具「せんせいのツメ」を活かして戦う型のヤドランです。
この型の特徴はどんな相手に対しても4割ほどの確率で先制できることで、素早さでの相性をある程度無視しつつ戦うことができます。
上記では、やけど狙い+技範囲を踏まえねっとうを採用していますが、わるだくみなどの積み技や、あくびなども選択肢として有力な候補となっています。