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【ファンキル】広井王子氏が登壇!『ファンキル』ラジオ特番記者会見

ライター

はっちー
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『ファントム オブ キル(ファンキル)』地上波ラジオ特番の放送に先駆け、出演者の広井王子さん、今泉P、豊口めぐみさん、ジェナさんによる記者会見が行われましたので、その模様をレポートします。

『ファントム オブ キル(ファンキル)』Webラジオのスピンオフ版として、2018年11月24日(土)19:00より地上波で放送される特番「今泉P Presents 広井王子のマルチな絶!セトラ」。広井王子氏も登壇した同番組の記者会見の模様を取材しました。

記者会見に登場したのは
・広井王子さん(ゲームクリエイター)
・今泉潤さん(『ファンキル』プロデューサー)
・豊口めぐみさん(声優。『ファンキル』リットゥ/草薙剣役)
・鷲見友美ジェナさん(声優。『ファンキル』アルマス役)
の4名。

今回の記者会見は、今泉Pとジェナさんが文化放送インターネットラジオ「超!A&G+」にてお届けしている「今泉P Presents ファンキルにまつわる絶!セトラ」の特番放送の発表でした。

この特番に出演するのはお2人に加え、『サクラ大戦』や『天外魔境』で名高いクリエイター・広井さんと、かつてラジオ番組で広井さんのアシスタントを務めていた豊口さん。今回『ファンキル』キャラクターソングの作詞を手がけた広井さんを番組にお迎えするにあたっての経緯などが、会見では語られました。

今泉Pによる『ファンキル』プレゼン

まずは今泉Pお1人が登壇。改めて『ファンキル』の「これまで」と「これから」について話されました。

これまでの『ファンキル』年次テーマの振り返りと、これからのテーマについてのご説明。5年めは「再進化」がテーマです。

『ファンキル』ユーザーの強い関心を集めている「レイドバトル」は、12月上旬に実装とのお話が!

そのほか、これまで生放送などで発表された改修についても触れられました。

リアルイベントについては、「野菜を作っている人の顔も見える時代、僕が表に立っていこうと」と、ウィットに富んだ表現でこれまでの実施についての思いを語られました。

またグッズ製作では「驚くほど売れました(笑)」という生々しい感想を漏らしつつも、「思い出や記憶がエンタメには大事」「体験や思い出を作ってもらうため、イベントを実施したりグッズを製作したりしている」と、ユーザーへの思いを覗かせました。

「絶!セトラ」の陰の主役はチンベル!?

続いて3人も壇上へ。まずはレギュラー番組「絶!セトラ」の内容が話題に挙がりました。「3分を帯は珍しい」という広井さんに、「オレ、ラジオで帯持ってるんだよって言いたかった(笑)」と返す今泉P。「台本もほぼない」(今泉P)など収録の流れについて触れたあと、一同で放送の映像を鑑賞しました。

「チーンのベル(※)がいい」と感想を述べた広井さん、「3分というのは画期的」としきりに枠構成に感心されていました。

※通称「チンベル」。3分という超ショートな枠に対応するべく、「鳴らされたら話題を終了」という役目を与えられたベルです。

「マルチ天国」13年の重み

1994年より『広井王子のマルチ天国』を13年(※)も続けてきたという、ラジオパーソナリティとしても今泉Pの大先輩にあたる広井さんが、往時の画期的な企画として挙げられたのが「スポンサー募集」でした。

「スポンサーついてるのに勝手にやってました。本当は怒られるんでしょうけど、ユルい時代だったのもあって「おもしろいからいっか」で(企画が通った)」などのエピソードに、今泉Pが「スケールが違うな、オレたちの3分番組とは」と感嘆。思わず文化放送のプロデューサーさんに「聞いてますか!」とスケールアップを要求(?)していました。

※後継の番組を含みます。

広井さんにとってラジオとは

「広井さんにとってラジオとは何でしょう?」という問いに、「自分と向き合う」そして「リスナーは1人で(広井さんと)向き合ってるので、こっちも誰か1人と向き合う感じでいかないと。だから嘘がつけないですよね」と、長年のキャリアを感じさせる回答をいただきました。

ほかにも、喋るための顔の筋肉を家で鍛えたりというエピソードも。

豊口さん&ジェナさん、オーディションを語る

オーディションを経て声優デビューしたという共通の経歴を持つ豊口さんとジェナさんが、それぞれの思い出を語りました。

「マルチ天国」番組内の企画「火星ガールオーディション」に応募したと話す豊口さんに、広井さんから「オーディションだったっけ?」と前提を覆す衝撃の発言が! 「オーディションでしたよ!」「受からないと思ってました」と返す豊口さんに「オレは落としたんだけど」(広井さん)と答えるなど、ブランクを感じさせない息の合った掛け合いを見せてくれました。

一方のジェナさんが「私はネットで投票でした」と、『ファンキル』生放送での思い出を振り返ると、広井さん・豊口さんからは時代の変遷を感じるという感想が。

さらに「豊口さんにとってラジオとは?」と聞かれる場面では、「人生を変えたもの」「夜中に布団にもぐって聞いてた」「もし声優になれなかったら、ラジオのスタッフになりたかった」など、ラジオという媒体への熱意を感じさせる回答がありました。

広井さん・今泉Pのカンケイは…?

ユーザーの前に出るタイプのクリエイターであり、マルチに活躍するなど共通項の多い広井さんと今泉P。もともとの出会いはお仕事絡みではなく、たまたま広井さんのご自宅に今泉Pがお邪魔した時とのことでした。

その後意気投合し、最近では週1で会うというレベルに。広井さんの奥様とも親交があるなど、家族ぐるみのお付き合いになっているそうです。

広井さん自身も「(仕事の方向性が)似てるよね」と評し、それゆえ「一緒に仕事しないだろうと思った」とのこと。それが「(今泉さんは)作詞はしないよね? 作詞だったら一緒にやれるかも」との思いつきから、今回『ファンキル』のキャラソンの作詞を行うことになった、とのお話でした。

その広井さんの仕事について今泉Pは「失礼な言い方ですけど、仕上がった歌詞を見て「広井王子やっぱすごいな!!」って思った」「現役だな!」と率直な感動を披露。広井さんは「山ほど資料が来た(笑)」と苦労を語りつつ、「今泉さんは真っすぐ来てくれる」と、今泉Pの仕事ぶりを大きく評価していました。

広井さん、ジェナさんを激励!

「広井さんから見て、今泉Pの抜擢したジェナさんはどういう逸材でしょうか?」という質問が出ると、ジェナさんは「えっえっ!?」と慌てた様子に。広井さんは「(初めて会った時、ジェナさんが)フラットだった」「私が! でもなくオドオドするでもなく、フラットでいられるのはすごく大事な要素」「たいしたもんだ」と高い評価を口にしました。

続けての「環境が役者さんを作っていくので、そこは運」「一生懸命やれば運は開けていく」「がんばって」という広井さんの激励に、「がんばります!」と力強く即答したジェナさんが印象的でした。

特番への意気込み

最後に、今泉P・広井さんから特番への意気込みが語られました。

まず今泉Pが、「広井さんと言えば、僕の中では『ワタル』『グランゾート』(※1)」「『ファンキル』でクラスチェンジすると白と青(の色面積)が増えるのは龍神丸(※2)の影響」と深いリスペクトを語り、「緊張してます」「(広井さんと豊口さん)お2人の力をお借りしておもしろくしたい」と結びました。

広井さんからは「ラジオ好きなので嬉しくもあり「喋れるかな」という不安もあり」「がんばります」と、ベテランの風格を感じさせるコメントをいただきました。

※1:TVアニメ『魔神英雄伝ワタル』『魔動王グランゾート』
※2:『ワタル』に登場する主役ロボット。

特番の内容を先行リーク!

記者会見後には、特番の公開収録が続けて行われました。事前の募集で招待されたユーザーさんたちも大盛り上がりだった公録の内容を、怒られない範囲で先行公開します!
(編集の関係上、一部要素はオンエアされない可能性があります。予めご了承ください)

・番組冒頭はラジオドラマ『火星物語』のオマージュ!
・より詳しく語られる、広井さんと今泉Pの出会い
・『ファンキル』初期の○○を決めたのは木村AD!?
・ジェナさん、ミニゲームで反則スレスレの行為!?
『ファンキル』キャラソンが本邦初公開に!!
・恒例のチンベルも登場!

やはり一番の目玉は、キャラソンの初公開ではないでしょうか。いち早く聴けるチャンスなので、24日はぜひエアチェックを! 詳しい放送概要は以下の通りです。

【特番概要】
■番組名:文化放送サタデープレミアム「今泉P Presents 広井王子のマルチな絶!セトラ」
■放送日時:2018年11月24日(土)19:00~19:55
■出演:広井王子/今泉潤/豊口めぐみ/鷲見友美ジェナ

おまけ・今泉画伯

お題に対し、「広井さん・今泉Pチーム」「豊口さん・ジェナさんチーム」で同じ回答をする、という企画でのひとコマ。

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はっちー編集長

「ムックかな?」と思いました