『ファントム オブ キル(ファンキル )』新章 インテグラルノア編に新勢力「イミテイトキラーズ」が登場! 生放送で公開された情報から気になるユニットの詳細を実装前に大予想!
擬装(イミテイト)キラーズとは

擬装(イミテイト)キラーズとは、ラグナロクの力によって初めに擬装(イミテイト)したエンシェントキラーズたちの総称です。
また、擬装(イミテイト)キラーズは「擬装(イミテイト)」という特徴を持っており、自身の宿すキラーズとは異なる武具種のキラープリンセスの力を「模倣」して使いこなすことができます。
イミテイトキラーズの特徴
新たな再行動スキル
新スキル「七光闘乱」は、再行動スキルに自身のHP・運の強化、特定武具種からのダメージ1撃無効+敵ユニットの攻撃を各1撃無効にする効果を追加した強化版再行動スキルです。
回避下限補正LS
自軍の特定武具種ユニットのHPが130%、物(魔)攻・命中が40%、運・デュエルスキル発動率が20%上昇し、回避率下限が25%になります。
LSで回避下限を確保できるので、回避上昇が得られないLSのユニットと併用することで補助的役割をすることができます。
DS・必殺低下
スキル「解き放たれし革命」により、5ターンの間、相手のDS・必殺を大きく低下します(効果はターン経過とともに緩和)。
相手のDSとクリティカル発生率を下げることができるので、ダメージ軽減に役立ちます。
総評
1撃無効の防御スキル、DS・必殺低下のデバフ、特定武具種への特効、先制追撃など強力なスキルを所持しているのでかなり高い戦闘力を持っています。特に擬彩ユニットとのLS相性が良く、LSを併用することで回避上昇を回避下限で補いつつ移動力+1、1撃無効を付与できるため、強力な戦力として活躍できそうです。
スイハ・擬装・セイバー

一見クールビューティーで近寄りがたい彼女だが、心の内ではいつも仲間のことを案じる優しさを持つ。しかし、元気のない仲間を見かけても変に気を遣い、自然に声をかけられない。そんなとき、ラグナロクに言われた「自分らしくあればいい」という言葉を思い出し、勇気をもって素直な言葉を伝えてみることに。言動にぎこちなさは残るものの、仲間との距離を縮められた彼女の表情には、喜びの笑顔が零れていた。
相性の良いユニット
リーダー運用の場合は、指定武具種を活かした剣ユニット統一の多属性編成がおすすめです。サブ運用の場合は、斧・弓ユニットへの優位性と射程増加を活かしてリサナウトやシユウ、ロングハンター対策要員として運用するのがおすすめです。
フライシュッツ・擬装・ランサー

槍の力を得たことによって、より多くの仲間を守れるようになったフライシュッツ。しかし、守りたいと強く思うほど、キラーズの記憶に残る「大切な存在を失う」という呪いが頭を過ぎる。呪いの影響を恐れて新たな力を受け入れきれない彼女に「信じている」という言葉を伝える仲間たち。そんな仲間からの信頼を一 身に受けた彼女は、呪いに負けないくらい強くなろうと、新たな気持ちで槍を手にするのだった。
相性の良いユニット
リーダー運用の場合は、指定武具種を活かした槍ユニット統一の多属性編成がおすすめです。サブ運用の場合は、剣・銃ユニットへの優位性を活かしてティファレトなどの対策要員として運用するのがおすすめです。
ダモクレス・擬装・プリースト

傷を癒すことで仲間から感謝されるダモクレス。そのことが嬉しくて、戦闘以外でも怪我をしている人がいないかを常に探すようになった。マスターのことは特に注意深く観察しており、いつも熱い視線を送っている。マスターからは小さい怪我でも治してほしいと依頼され、治してお礼を言われることが何よりの楽しみになっている。愛を直接、仲間に向けられるようになり、さらに充実した毎日を過ごせているようだ。
相性の良いユニット
現状では風属性の魔法ユニットには強力なサブ枠が少ないのでリーダー運用は難しい。そのため、ラグナロク・神令などの物・魔攻上昇LSを所持しているユニットのサブ枠として運用するのがおすすめです。麻痺や毒付与、熱狂バフをメインにしたサポート要員はもちろんDSの威力も高いのでアタッカー運用も可能です。
エルキュール・擬装・セイバー

人々の希望になるというエルキュールの誓いは、イミテイトという新しい力を得たことでさらに強いものとなった。しかし、自分がやらねばと気持ちが逸り、思い通りの戦果をあげられなくもなっていた。挫けかけた矢先、エルキュールはラグナロクから「自己犠牲の思いが強すぎて仲間の存在を忘れている」と指摘され る。仲間たちを信頼し、背中を預ける関係性こそがイミテイトの真の力を発揮させると気づくのだった。
相性の良いユニット
剣ユニットはどの属性も優秀なユニットが豊富なので、剣指定のLSを活かしてリーダー運用するのがおすすめです。また、エルキュール・擬装自身は攻撃性能が非常に高いため、光属性統一編成はもちろん、ティルフィング・擬彩のサブ枠としてアタッカー運用するのもおすすめです。
グラーシーザ・擬装・ウォーリアー

七元徳を顕現した、エンシェントキラーズのうちの1人。象徴する徳は“正義”。幼い顔立ちに反し、大人な体つきが特徴的。キラーズは剣から槍として生まれ変わったという逸話をもつ『グラーシーザ』。ラグナロクよりイミテイトの力を授かり、扱う武具が槍から斧へと変化を遂げた。かつては自分の正義を貫くことを信条としていたが、自分だけの正義ではなく仲間の正義を担う存在になろうと誓い、大槌を振るう。
相性の良いユニット
グラーシーザ・擬装はエンシェントキラーズユニットを4体以上編成すると自軍の力を強化することができるため、過去ユニットを含むエンシェントキラーズユニットと相性が良い。また、同属性かつ武具種も同じリサナウトも武具統一編成を組むのに最適なユニットになります。
ミネルヴァ・擬装・アーチャー

七元徳を顕現した、エンシェントキラーズのうちの1人。象徴する徳は“知恵・思慮”。やや幼い見た目をしているが、面倒見の良いしっかり者。キラーズは多才として知られる『ミネルヴァ』の槍。ラグナロクよりイミテイトの力を授かることで、扱う武具が槍から弓へと変化を遂げた。槍での接近戦では全体の戦況まで把握できず、悔しい思いをしていた彼女。弓の力を得てからは、後方で仲間の戦闘を支援する道を選ぶ。
相性の良いユニット
グラーシーザ・擬装はエンシェントキラーズユニットを3体以上編成すると自軍の必殺を強化することができるため、過去ユニットを含むエンシェントキラーズユニットと相性が良い。また、武具統一編成を組む場合にはリリルカ・アーデやアルテミス・擬彩などもおすすめです。
ネス・擬装・ランサー

七元徳を顕現した、エンシェントキラーズのうちの1人。象徴する徳は“節制”。外見は幼いが、節制に必要な規律を論理的に説く生真面目少女。キラーズは真犯人を暴き、懲らしめる力を持つ魔法の棒『ネス』。ラグナロクよりイミテイトの力を授かることで、扱う武具が杖から槍へと変化を遂げた。これまで仲間の援護 をすることが中心だったが、槍を扱えるようになったことで前線で戦えるようになり、張り切っている。
相性の良いユニット
ネス・擬装はエンシェントキラーズユニットを3体以上編成すると自軍の運を強化することができるため、過去ユニットを含むエンシェントキラーズユニットと相性が良い。また、同属性かつ武具種も同じロンギヌス・擬彩や鶴見知利子も武具統一編成を組むのに最適なユニットになります。
今後実装予定のイミテイトキラーズ予想
ユニット名 | 属性 | 元武具種 | 新武具種 |
---|---|---|---|
スイハ | 氷 | 弓 | 剣(確定) |
フライシュッツ | 闇 | 銃 | 槍(確定) |
ダモクレス | 風 | 剣 | 杖(確定) |
エルキュール | 光 | 斧 | 剣(確定) |
グラーシーザ | 炎 | 槍 | 斧(確定) |
ネス | 氷 | 杖 | 槍(確定) |
ミネルヴァ | 雷 | 槍 | 弓(確定) |
ラグナロク | 炎 | 剣 | 銃(予想) |
※上記は過去の実装実績をもとに予想したもので正式な実装予定ではありません。
※上記は過去の実装実績をもとに予想したもので正式な実装予定ではありません。