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小説『Fate/Labyrinth』ネタバレまとめ

ライター

FGO攻略班

『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』のスピンオフ小説である『Fate/Labyrinth』。そのあらすじやサーヴァントなど、ネタバレ情報を総まとめしていきます!

『Fate/Labyrinth』とは?

『Fate/Labyrinth』は、『Fate/Prototype』の前日譚に当たる『蒼銀のフラグメンツ』の外伝小説。月刊コンプティークで全3話が集中連載された後、書き下ろし完結編が加筆されて2016年1月に単行本化されました。著者は『FGO』の一部シナリオも手がけた桜井 光氏、挿絵は『とびたて!超時空トラぶる花札大作戦』で間桐チームを描いた中原氏が担当しています。

物語の時系列は、『蒼銀のフラグメンツ』と『Fate/Prototype』の間。『蒼銀のフラグメンツ』で敗れ、大聖杯の中で眠る沙条愛歌が、ふとした思い付きで夢を見ようとし、とある平行世界の亜種聖杯戦争に巻き込まれた少女に憑依するストーリーとなっています。

モチーフはダンジョンRPGゲームで、『月姫』シリーズで猛威を振るった死徒二十七祖の1人、コーバック・アルカトラスが作った「アルカトラスの第七迷宮」が物語の舞台。その中を、セイバー(アルトリア)をはじめとするサーヴァントたちが攻略していくことになるわけです。

Fate/Labyrinth

以下、そんな『Fate/Labyrinth』のストーリーを、ネタバレ全開で解説していきましょう。

『Fate/Labyrinth』のストーリー

アルカトラスの第七迷宮で行われる「迷宮の聖杯戦争」。これは、幻想種の吸血鬼(ラミュロス)、ヴォルフガング・ファウストゥスが迷宮の最下層に聖杯を設置したことから始まった亜種聖杯戦争です。

その目的は、召喚したサーヴァントから英霊核を奪い取って、ヴォルフガング自身の霊基再臨を果たすこと。召喚される英霊は四騎で、彼らは迷宮のモンスターや罠を潜り抜けつつ、入手したマジックアイテムから魔力を補給し、聖杯を目指すことになります。

一方、時計塔の依頼でこの迷宮を探索しに来た魔術師チームは、モンスターに襲われて壊滅。ただ1人生き残った探索者の少女、ノーマ・グッドフェローがアルトリアの召喚に成功しますが、その瞬間ノーマは愛歌に憑依されました。

愛歌はアルトリアとともに探索を開始、アーチャー(ロビンフッド)、キャスター(メディア)、アサシン(呪腕のハサン)の協力も取り付けて第三階層を突破します。しかし、そこで愛歌が自らの世界に呼び戻されてしまい、ノーマの憑依が解けてしまいました。

素に戻ったノーマはサーヴァントを恐れて逃走、落とし穴の罠にはまってアルトリアたちとはぐれます。その後、彼女は先行して迷宮を調査していたグレイに救われ、彼女と行動をともにすることに。

サーヴァント組も探索を進めますが、強敵相手に宝具を使ったことからアルトリアが魔力切れで脱落。ノーマとグレイは聖杯がある部屋にたどり着き、ヴォルフガングおよび彼が召喚したバーサーカー(アステリオス)と交戦に入ります。

アーチャー、キャスター、アサシンも救援に駆け付けますが、それでも苦戦するノーマたち。最終的には、ノーマが自らに憑依していた愛歌の導きを受けたこともあり、聖杯の破壊とヴォルフガング&アステリオスの打倒に成功します。

こうして「迷宮の聖杯戦争」は終わり、地上に戻った後にサーヴァントたちは座に帰還。ノーマとグレイも日常に戻り、物語は大団円を迎えるのでした。

『Fate/Labyrinth』に登場するサーヴァント

『Fate/Labyrinth』の大まかなストーリーは上の通り。ここからは、本作で活躍したサーヴァントたちにスポットを当てていきましょう。

セイバー

真名はアルトリア・ペンドラゴン。本作ではその戦闘力をいかんなく発揮するだけでなく、直感による罠の回避などでも活躍しています。一方、腹ペコぶりも健在で、愛歌の料理(食材はモンスター)に舌鼓を打つシーンも。

アーチャー

真名はロビンフッド。隠密行動や罠に長けていることから、探索を有利に進めています。アサシンとは非常に相性がよく、彼を「旦那」と呼んで全幅の信頼を置いています。

キャスター

真名はメディア。魔術のエキスパートで殲滅力に優れていますが、自ら魔力を補給しないといけないこの聖杯戦争では継戦能力に不安を抱えています。アルトリアにご執心なのは相変わらずで、本作では温泉に一緒に入るなどの役得もありました。

アサシン

真名は呪腕のハサン。意外な交渉力の高さでサーヴァントのパーティ結成に貢献したり、戦闘ではアーチャーと抜群のコンビネーションを見せたりと随所で活躍します。

バーサーカー

真名は明らかにされていませんが、アステリオスと目されています。本作ではヴォルフガングのサーヴァントとして、体が血の濁流で構成された異様な姿で現界しました。理性はなく、話すこともできません。

グレイ

サーヴァントではありませんが、ノーマは彼女をランサーだと勘違いしていました。ロード・エルメロイⅡ世の指示で迷宮を調査しており、戦いが終わった後にノーマを師に引き合わせています。