【FGO】第２部CM公開新サーヴァントの真名予想まとめ

アジア風の服装をした仮面の剣士です。セリフで強調されている仮面、そしてアジアというと蘭陵王が思い浮かびますが……果たして!?

CM中にある「棒切れだろうが俺にかかれば立派な剣でね」というセリフはヒントなのでしょうか。服装から中世ヨーロッパである可能性がありますが、詳細はまったく不明です。

英霊剣豪で登場したリンボだと予想。真名は「英霊剣豪七番勝負」をクリアすれば判明します。

非常に特徴的な武器を持ったアーチャーです。武器の特徴から近代に近いサーヴァントなのではないかと予想できます。

スカサハに非常に酷似した女性サーヴァントです。声優、イラストレーターも同一人物ですが果たして本人なのでしょうか……？

CMで自身の周りに浮かべる玉や、背中にある機械的な羽のような物体や頭部にある角のようなもの。そして肌の色などさまざまな特徴が存在する新バーサーカーですが、一体誰なのでしょうか？　

とあるサーヴァントや第２部の序章で登場したあの人と似ている髪の色……。一体何藻の前なんでしょうか？　

出典: YOUTUBE

2017年12月26日より開始した「序章」では、カルデアにおいて新たな事件が発生し、人類史が凍結されました。さらに31日放送の年末スペシャルで公開された映像から、第2部先行情報を紹介します。

ロストベルトNo.1の副題は「永久凍土帝国 アナスタシア」。年代が紀元1570年なので、イワン雷帝などの登場が考えられます。

平凡な魔術師ですが、レイシフト適性が高いためにカルデア魔術師の最高位Aチームに選抜された青年です。心優しく自虐的なところがある性格で、魔力が低いために燃費のいいキャスターと契約したようです。

副題は「無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング」です。紀元前1000年ということで神話時代に近く、ラグナロクもしくはダビデ王即位に関係しているのでないかと予想されます。

オフェリアは降霊科の秀才で、魔眼の持ち主です。隻眼でラグナロクといえば、オーディンが想起され、彼女は「人種的なこだわりがある」ということで、ユダヤ人であるダビデ王も該当します。

副題は「人類統合真国」です。年代とクリプターの人種がアジア系ということで、周瑜の没年が該当する可能性があります。

Aチーム唯一のアジア系であり、本人の希望によってライダーのマスターになった少女です。健康診断をいやがっていたというので、「持病」もしくは「性別」に秘密がある可能性があります。

副題は「創世滅亡輪廻」です。年代も未来なのか古代なのか不明なので、予測がつきにくいです。

謎めいたマスターで、インド神話に造詣の深い魔術師です。インド神話と創世、滅亡から「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」との関連が予想されます。

副題は「星間都市山脈」、紀元12000年ということで超古代が舞台になるものと思われます。

Aチームのリーダーで、ランサーのマスターです。惑星運行に関連した「新宿のアーチャー」、UFOに関係する「エレナ・ブラヴァツキー」などがかかわる可能性があります。

副題は「－－円卓領域」です。５世紀（AD500）という年代からもアーサー王伝説が関わっている可能性が非常に高いです。

序章でまったく言及されなかった魔術師です。PVでは返り血をあびていますが、低確率ながら吸血の可能性もあります。

副題がほぼ不明ですが「樹海」という文字だけが公開されています。

理解されない天才と評された魔術師で、異端学科でさえ追放された経歴を持ちます。