『ドラクエモンスターズ スーパーライト(DQMSL)』攻略Wikiです。モンスターの最新おすすめ当たりランキングと評価、ステータスまとめ、効率的なリセマラのやり方、地図ふくびきスーパーの提供確率など、リセマラに役立つ最新情報を紹介します。
DQMSLのリセマラのやり方
『ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト(DQMSL)』は、「フォスタナ地方」の「アルバの洞くつ」をクリアすると、地図ふくびきスーパーを引くことができます。
ゲーム序盤のチュートリアルで引ける地図ふくびきスーパーはメラリザードで固定なので、ここでリセットしないように注意してください。
最初にもらえる3000ジェムで「48時間限定10連地図ふくびきスーパー」を引いて、目的のモンスターが出なかった場合はアプリをアンインストール&再インストールしてやり直します。
48時間限定10連地図ふくびきは、10連のうち9枚目と10枚目が必ずSランク確定という非常にお得なふくびきでリセマラに最適です。
ただしゲーム開始から48時間経過すると引けなくなってしまいます。
引き続き課金してプレイする場合は注意しましょう。
■48時間限定についてはこちら
地図ふくびきスーパー(ガチャ)の確率 |

Sランクの出現率は3%、SSランクの出現率は1%となっています。
注意点として、SSが大当たりでSが当たりというわけではありません。
神獣というカテゴリのモンスターはSSランクで出現しますが、Sランクで出現してSSランクに転生できる魔王の方が位置づけとしては強いです。
そのためリセマラでは魔王を狙うのが基本となります。
期間限定で魔王の確率が上がる魔王フェスや、神獣の確率が上がる神獣フェス、期間限定のコラボモンスターが出るふくびきなど特殊なパターンもあります。
48時間ふくびきを引けばSかSSが2体確定になるので、リセマラはどのタイミングでも始めることが出来ます。
■神獣についてはこちら
魔王の上方修正 |
2019年2月15日のアップデートで、旧式の魔王11体に上方修正が実装されました。
古くて使えなかった魔王が最新モンスターを凌ぐほど強化されており、環境が激変しています。
リセマラで手に入れるべきかというとなかなか難しいところではありますが、マスターズGPでの戦力アップのために持っておきたいモンスターは多いです。
DQMSLのリセマラモンスター早見表 |
真・超大当たりモンスター(おすすめ度★★★★★★)
モンスター名 | 特徴 |
---|---|
ダークドレアム | ???系のHPと攻撃力アップ クエストでも闘技場でも最強 真・魔神の絶技が絶大な破壊力 |
超大当たりモンスター(おすすめ度★★★★★)
大当たりモンスター(おすすめ度★★★★)
当たりモンスター(おすすめ度★★★)
モンスター名 | 特徴 |
---|---|
ネルゲル | 黄泉送りが超強力 自動強化が便利なクエスト向き ムキムキタイプで対人向きにも |
ネオ・ドーク | ぬすっと返しで体技と踊り反射 HPアップリーダーで耐久力アップ クエストでも闘技場でも使える |
ミルドラース | つねにマホカンタを持ち呪文が効かない 高威力の呪文やマインド付きブレス 闘技場ではなかなか強い |
デスピサロ | 新生転生はどちらも闘技場向き 緑はHPアップの耐久型 イケメンは速攻タイプ |
オムド・レクス | リバースを使える唯一のモンスター リバースパーティは組むのが難しい 成功すれば超強力で玄人向け |
ダグジャガルマ | 冒涜の息でカウントダウン 体技代償の刻印で体技を抑制 斬撃に強い耐久型魔王 |
ウルノーガ | アルテマソードで固定ダメージ斬撃 クリムゾンミストでダメバリ反転 対人特化の闘技場魔王 |
普通モンスター(おすすめ度★★)
真・超大当たり(おすすめ度★★★★★★)
物理最強!まさしく破壊と殺戮の神!
物理アタッカー最強の魔王です。
現役で強かったモンスターですが、新生転生が追加されてさらに先を行く強さになりました。
リーダー特性で「???系のHPと攻撃力を20%アップ」することができます。
強力な???系の能力が大幅に強化されるため、???系モンスターを複数揃えることができれば強力なパーティが完成するでしょう!
攻撃力が非常に高く、「真・魔神の絶技」は倍率が最強でありながら防御力ダウン効果まであります。
闘技場では1体で相手パーティを5体ともなぎ倒すことすらあり、完全にバランスブレイカーといえる強さです。
1体持っているだけで世界が変わるといってもいいほど強力な魔王です。
リセマラで手に入れたいモンスターとしては最高峰といえるでしょう。
超大当たり(おすすめ度★★★★★)
瞬間火力は絶技越え!
「マ素侵食」で敵を強制的にマ素状態にし、攻撃ダメージを減少させることができます。
味方の火力をアップしつつ敵の火力を抑えられるのが特徴です。
「ハザードウェポン」はマ素状態の敵に大ダメージを与えることができ、斬撃だけでなく呪文が使えるようになったことで立ち回りの幅が広がっています。
リーダー特性の汎用性の高さや、「ダークハザード」の破壊力の高さもあり、闘技場でもクエストでも一線で戦うことができる魔王です。
耐久力と破壊力を両立!
「魔弾の流星」はサイコストームに似た無属性のランダム呪文ですが、呪文耐性ダウンの効果が付いています。
サイコストームの場合は別に呪文耐性ダウンを使うサポートモンスターが必要ですが、ラプソーンは攻撃するついでに呪文耐性ダウンまでこなせてしまいます。
呪文パーティでの攻略を変える画期的な能力といえます。
闘技場では「神々の怒り」が非常に強力です。
???系以外のモンスターに大ダメージを与える特技で、とてつもない破壊力を出せます
HP30%アップのリーダー特性を持っており、パーティ全体の安定感をアップさせることができます。
クエストでも闘技場でも使える優秀な魔王です。
サイコストームで全てを滅ぼす!
「サイコストーム」は無属性のランダム連続呪文で、最強の攻撃呪文です。
これがあるだけでクエスト攻略の難易度が大きく変わるといっても過言ではありません。
サイコストームを使いこなすには、呪文の威力を大幅に上げるまがまがしい光や、MPを回復する邪神への祈りなど補助系のモンスターを揃えなくてはいけません。
「絶対零度」は威力が非常に高い上にマインド効果まであり、こちらも闘技場の主力特技です。
「いてつく波動」で状態変化を解除でき、クエストでも闘技場でも使い勝手がいいです。
リーダー特性が呪文ダメージ20%アップなので、呪文主体で戦うパーティのリーダーとしても優秀です。
呪文特化・状態異常特化の2択!
ハーゴン(シドー)は2つの新生転生を選ぶことができます。
ハーゴン形態は呪文リーダーとして使えます。
「邪神への祈り」によってMPを大量に回復できるだけでなく、味方全体のHPとMPを回復状態にすることができます。
クエストでは必須クラスになることもあり、初心者にはかなりオススメのモンスターです。
シドー形態は「破壊神の叫び」で状態異常に特化しています。
複数の状態異常を同時にかけることができる強力な体技です。
素早さは遅いですが防御力が高く、邪神の怒りの特性で3ターン状態異常にかからないのが特徴です。
対魔王の最強体技アタッカー!
オルゴ・デミーラは2つの形態を選んで新生転生できます。
怪物形態の「天崩邪弾」は???系のモンスターに対して大ダメージを与える強力な体技で、魔王が多くなる高ウェイトルールほど威力を発揮します。
???系が少ない場合は「おぞましいおたけび」で状態異常を狙ったり、マ素浸食や体技代償など体技対策をされた場合は「デビルズスペル」に切り替えたり、様々な立ち回りができます。
人型形態は「おぞましいカマ」が非常に強力で、高倍率の上に弱体と魅了効果があり、クエスト攻略で使いやすいです。
どちらの形態に新生転生しても強い次世代の魔王です。
フォースドブレイクで3属性ブレイク!
マデュラーシャは属性呪文に特化した魔王です。
基本的に無属性の方が強い傾向がありますが、マデュラーシャは「フォースドブレイク」で相手の耐性を下げて攻撃できるため、弱点による大ダメージを狙いやすいのが強みです。
弱点ダメージが1.8倍になる「獄炎招来」は、フォースドブレイクの特性と組み合わさって非常に高いダメージを出すことができます。
「魔界神の構え」で斬撃と体技ダメージを無効化したり、「ぶきみな眼差し」でメラ・ドルマ・イオ耐性を下げたり、攻撃面以外でも面白い特技を持っています。
クエスト攻略でもマスターズGPでも使える魔王です。
大当たり(おすすめ度★★★★)
物理攻撃を100%回避!
「天使の理」は味方全体の回避率を100%にする非常に強力な補助特技です。
闘技場でもクエストでも非常に有用な特技なので1体は持っておきたいです。
「憎悪の舞い」で踊りダメージ+混乱に、自己強化がかかるのも便利です。
SSランクに転生すると「天地崩壊」と「堕天使の怒り」を覚えますが、どちらも攻撃力依存の特技なので、☆を重ねて強化することが前提となってしまいます。
つねに息ダメージ2倍!
つねに息をすいこむの特性を持ち、いつでもブレスダメージが2倍になります。
すさまじいオーラやロストアタックなどため解除効果がある特技でも剥がすことができません。
「魔壺の暴風」はバギ系ブレス+マインド効果で、息をすいこむのおかげでとてつもない高火力を出せます。
「ボイドブレス」で単体???系に大ダメージを与えることもでき、「パンドラレーザー」で体技+斬撃封じ+マインドも使えます。
新生転生前からの「魔壺の呪縛」は無属性+体技封じ効果が強く、マスターズGPやクエストのブレスパーティで大活躍するモンスターです。
ヒヒュドラード

破壊の魔砲で瞬殺!
「破壊の魔砲」は全体に大ダメージを与える無属性呪文です。
「ごう慢な構え」で魔力かくせい状態にすれば、1000ダメージを越える絶大な破壊力が出せます。
「奇怪なオーラ」による体技反射が非常に強く、すさまじいオーラや天崩邪弾など強力な体技を受け付けません。
呪文やブレスに対しては無防備という欠点がありますが、相性がいいパーティにはとことん強い魔王です。
極大斬撃はまさに必殺の一撃!
「必殺の一撃」は単体に極大ダメージを与える特技で、闘技場ではほとんどの敵を一撃で倒せるほどの高火力を出すことができます。
クエストで使うには消費MPが高すぎるため、MPを回復するマホアゲルを使えるモンスターがいないと実用的ではありません。
しかし1体に集中してダメージを与えられるのは他のモンスターでは真似できない強みで、高難易度クエストでも大活躍します。
真・完全覚醒と帝王のかまえの2つの反射特技を持っており、迂闊に攻撃できないため闘技場ではエスタークがいるだけで強い牽制力があります。
ブレスパーティに欠かせないリーダー!
新生転生の実装により人型では、「マヒャデドス」や「ギラグレイド」などの大技を取得しました。
ドラゴン型は「不浄の嵐」を習得し、ブレスを中心にパーティを組む場合にリーダーとして役割を持てるようになりました。
息耐性を下げつつ無属性のランダムブレス攻撃をばら撒くことができます。
闘技場では「不浄の息」で状態異常をかけ、敵が減ったら「不浄の嵐」で殲滅、というようにクエスト・闘技場ともに活躍できるモンスターです。
どちらの形態も素早さが低いのでリバースパーティとの相性もいいです。
当たり(おすすめ度★★★)
安定感抜群の物理アタッカー!
人型とムキムキ型の2形態を選んで新生転生することができます。
人型はクエストで使いやすく、闘技場でも使える万能型です。
「黄泉送り」は魔神の絶技に次いで倍率が高い優秀な特技で、秘めたるチカラによる自動強化で安定して使いやすいです。
ムキムキ型は闘技場に特化した性能で、「超流星群」は無属性体技の強力な特技です。
ただしラウンドの最後に発動しないと威力が落ちてしまうので、アンカーナックル持ちのモンスターが多いマスターズGPではなかなか決めるのが難しいです。
2017年12月の上方調整で強化が実装されました。
黄泉送りや超流星群のダメージが上がっており、元から強かったのがさらに強くなっています。
ぬすっと返しで反射!
「ぬすっと返し」は、体技と踊り両方を跳ね返せるため、闘技場では対策が難しい天地邪咆、ミステリーダンスなど強力な特技に対抗できます。
闘技場だけでなくクエストでも有用な特技で、体技がメインの敵は簡単に倒すことができるようになります。
「さん奪の風」はHPを吸収状態にする特殊な特技で、闘技場で耐久パーティを組む時に使えます。
反射と耐久を得意とするモンスターですが、秘めたるチカラで能力が強化されてからの「イオグランデ」や「悪夢のよびごえ」も破壊力抜群です。
つねにマホカンタで呪文反射!
新生転生で2つの形態を選ぶことができます。
どちらに新生転生してもマホカンタ系の特性を持ち、反射不可のものを除いてほとんどの呪文攻撃を受け付けないのが最大の特徴です。
ミルドラースはギラ系極大呪文の「ギラグレイド」や、敵全体のさまざまな防御能力を大幅に下げる「魔界の洗礼」を覚えます。
呪文ダメージ18%アップのリーダーとして使えますが、クエストで使うことはまずありません。
大魔王ミルドラースはマインド付きメラ系極大ブレスの「煉獄火炎」や、無属性単体+全体体技である「暗黒魔瘴弾」を覚えます。
素早さが上がっているため星を重ねればそこそこ早く行動することができます。
リーダー特性が体技ダメージ15%になっており、体技パーティを組むのも面白いです。
2017年12月の上方調整で強化が実装され、大きく使い勝手が向上しました。
特に大魔王ミルドラースの暗黒魔瘴弾は威力も高く弱体効果も優秀です。
呪文を1.5倍で反射する特性があるため、呪文が主力のパーティに対して強い牽制力を持ちます。
耐久型・速攻型の2択!
2つの新生転生を選ぶことができます。
デスピサロは耐久力に特化した性能で、リーダー特性で全体のHP大幅にアップできます。
「異形の進化」で回復&ステータスアップができ、1対1の勝負では絶大な強さを誇ります。
さらに「絶望の眼差し」で敵全体の防御性能を下げ、他のアタッカーを支援することもできます。
魔剣士ピサロは素早さに特化した性能で、全モンスターの中でも飛びぬけて素早さが高いです。
「神速の一閃」は先手で全体攻撃できる強力な斬撃特技です。
斬撃が効きにくい時は「グランドクロス」に切り替えることもできます。
どちらに新生転生しても闘技場に特化したモンスターになります。
唯一のリバースの使い手!
オムド・レクス最大の特徴は「リバース」です。
今のところ他に使えるモンスターが存在しないため希少価値が高い特技です。
リバースを使うと素早さが逆転し、行動順と命中率に影響が出ます。
クエストでは素早さがやたらと高い敵と戦う時に重宝します。
闘技場では素早さが遅くて耐久力が高いモンスターを使い、リバースパーティを組むことができます。
リバース発動後は「ジャッジメント」で呪文耐性を下げ、「サイコキャノン」で1体ずつジワジワと落としていく戦い方となります。
強力な魔王ではありますが、扱い方が難しくすぐに使いこなせるモンスターではありません。
体技と斬撃対策の魔王!
ダグジャガルマは最初から防御力と斬撃防御が上がっていて、2ラウンド目以降も自動で強化がかかります。
そのため斬撃系の特技に対して非常に防御性能が高く、魔神の絶技や必殺の一撃にも耐えることができます。
「冒涜の息」カウントダウンを付与し、カウントが0になったモンスターは強制的に死んでしまいます。
「歪曲魔瘴弾」と「カオスストーム」を使い分けられ、体技でも呪文でも攻撃手段を持っています。
「体技代償の刻印」を使うと相手は体技を使うだけでダメージを受ける状態になります。
扱い方が難しく、上級者向けの闘技場魔王です。
補助特化のテクニカル魔王!
ウルノーガは「アルテマソード」で、反射やマ素侵食を無視して固定ダメージを与えることができます。
ただ、魔王のメイン特技としては破壊力が低く、どちらかというと補助に特化した魔王となります。
「青の衝撃」で体技ダメージを与えつつ魔王バリアごと状態変化を解除することができ、「クリムゾンミスト」でダメージ軽減状態をダメージ上昇状態に上書きすることができます。
「ゴールドアストロン」で相手の行動、ダメージ、状態変化を強制的に封じたり、「パープルシャドウ」でAI行動を増やすなど、特殊な特技を多数習得することができます。
どの特技も闘技場特化の上に使い方をしっかり把握しておく必要があり、なおかつ☆を重ねないと本領を発揮しにくいです。
強力な魔王ではありますが、リセマラで初心者が手に入れるべきではありません。
普通(おすすめ度★★)
疾風パーティのリーダー!
デスタムーアは2つの新生転生を選ぶことができます。
顔タイプの新生転生はHPアップのリーダー特性を持ち、「ダブルマダンテ」でマホカンタを無視して攻撃することができます。
「邪悪な祈り」でMPを回復できるのも便利で、特技をいくらでも使うことが出来ます。
ムキムキタイプのデスタムーアは攻撃力アップのリーダー特性を持っています。
他に優秀な攻撃力アップリーダーが増えているのでクエストではそこまで出番は多くないですが、闘技場では数少ない攻撃力アップリーダーとなります。
「疾風連撃」で先制攻撃できるのが強みで、魔剣士ピサロやキングスペーディオと組むことで力を発揮します。
真・災厄の王

厄神の絶技で体技耐性ダウン!
「厄神の絶技」は体技耐性を下げる珍しい特技です。
厄神の絶技自体のダメージアップできることはもちろんですが、他の体技系モンスターと組むことにより大きくダメージアップを図ることができます。
「インドラの矢」は単体+全体の強力な特技で、闘技場ではとてつもない破壊力を出せます。
「魔旋斬」のザキ効果も魅力的で、ザキ等倍に対して成功率は高く威力も十分あるので頼りになる一撃です。
クエストでも闘技場でも使えるモンスターですが、体技系をそろえないといけないのでクセがあり使いこなすのはやや難しいです。
呪文特化・攻撃特化の2択!
竜王は2つの新生転生を選ぶことができます。
人型のりゅうおうは呪文に特化していて、リーダー特性の呪文ダメージ18%アップが優秀です。
高いMPと賢さに秘めたるチカラの特性が加わり、高火力の「メラガイアー」や「ベギラゴン」を放つことができます。
竜型の竜王は攻撃に特化していて、無属性体技の「咆哮」と単体弱体斬撃の「くいちぎる」を使えます。
覇者の闘気の特性を持っているため3ターン状態異常にかからないのが強みです。
竜王を強化する「りゅうおうの杖」がありますが、期間限定なので今からでは手に入りません。
錬金効果付きオーブも手に入れにくいです。
2017年12月の上方調整でくいちぎるの必中化など強化が実装されました。
竜型は体技アタッカーとしてけっこう強くなっていますが、人型はほとんど強化されていません。
魔王の中では最弱!?
バラモスは原作では魔王ではありますが、ラスボスではありません。
それを反映してか、他の魔王に比べるとこれといって際立った性能ではありません。
バラモスとバラモスブロスの2形態を選んで新生転生することができます。
バラモス形態は「はらわたをえぐる」や「暗黒の舞い」といった物理攻撃を得意とし、ブロス形態は「メラガイアー」や「イオグランデ」といった呪文攻撃を得意とします。
どちらかというと秘めたるチカラの特性を持つバラモス形態の方が使いやすいです。
呪文タイプのブロスはクエストでも闘技場でも使いどころがありません。
暗黒の舞いは斬撃と呪文を封じる踊り特技で、ソードクラッシュが使えなくて斬撃を封じたい時にピンポイントで使えます。
2017年12月の上方調整でネクロゴンドの波動の混乱確率と、はらわたをえぐるのマインド率が大幅に上昇しました。
かなり尖った性能で活躍させられるようになりましたが、他の魔王に比べると使い勝手はイマイチです。
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